


よくあるご質問
お問い合わせの多い質問をまとめました
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新品ガラスのようになるのでしょうか?
傷の深さや状態にもよりますが、浅い傷なら肉眼ではわからない程度まで仕上げることも可能です。あくまでも「修復」なので新品に戻るわけではございません。
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割れているガラスも直りますか?
割れて貫通しているガラスは修復不可能です。状態やガラスの種類にもよりますが、ひび割れや欠け程度なら修復できるものもあります。
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キズはどのように直すのでしょうか?
超高速回転のポリッシャーの摩擦熱を利用し、専用パッドと特殊研磨剤で作業をすすめます。深さのある傷には特殊樹脂を真空充填します。ひずみを最小限に抑え美しく仕上げます。
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ガラスにひずみはでませんか?
一般的な工法では何度も削るためひずみが出てしまい仕上がりも悪くなります。エコポリッシュは1工程のみで時間をかけて表面を薄く研磨していくためひずみは最小限に抑えられます。
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補修箇所の景色がゆがんで見えませんか?
従来の工法ではどうしても深く削り込んでしまうために凹レンズのようになり景色がゆがんでしまいましたが、エコポリッシュは例えば深さ3μのキズに対して3μ削り込んでいきます。研磨効率が高く広い範囲を滑らかに削り取っていくので景色のゆがみを最小限に抑えることができます。
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窓ガラス以外のガラスでも修理できますか?
建物ガラスや什器がメインとなりますが、鏡、ガラステーブルや家具なども施工可能です。
何れも状態を確認してからの判断となります。 -
スリガラスや型板(凹凸)ガラス、熱反射ガラス等の特殊ガラスも補修できますか?
表面に加工がしてあるガラス(熱反射ガラス、スリガラス、型板ガラスなど)の加工面のキズを直すことはできません。打痕や溶接痕なら特殊樹脂で埋めることでご対応することがあります。
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ガラスを研磨することによってガラスが薄くなって強度が低くなって割れやすくなりませんか?
実際はキズを放置していることのほうが割れやすいとも言えます。ガラスのカット方法はガラスカッターでキズをつけて割るといったものです。研磨するといってもキズの深さ分(数ミクロン)となるので強度にはほとんど影響致しません。
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傷ではなく角が欠けているのですが直りますか?
仮枠を作って特殊樹脂を流し込み、硬化後に研磨して形を形成していきます。いずれも作業可能かどうか確認してからの判断となります。
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研磨することによってガラスが熱をもつと思いますが割れたりしないのでしょうか?
研磨によってガラスは熱を持ちますが、ガラスの耐熱温度以内での作業ですので、問題ございません。
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割れているガラスも直せますか?
完全に貫通しているガラスやエッジまで割れが到達している場合は直せません。
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傷の写真をそちらに送りたいのですが上手く撮れません。良い方法はありますか?
傷のすぐ近くにペン先や付箋などを当てて頂き、そちらにピントを合わせて頂くと傷もクリアに写ります。また、ガラス全体のどの位置に傷があるか分かるお写真もお取りください。
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作業の所要時間はどれくらいですか?
キズの確認をしてからでないとはっきりとしたことはお伝えできません。同じ長さのキズでも深さが違うと作業時間も変わります。
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アクリルやポリカーボネートも修復できますか?
基本はガラスのみとなりますが状態によって修復できるものもございます。
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水垢汚れやウロコ状の汚れもきれいにしてもらえますか?
表面に付着している頑固な不純物も特殊研磨剤で取り除き、本来の輝きを取り戻すことができます。
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溶接焼けも直りますか?
研磨と特殊樹脂の流し込みによって修復します。
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全国どこでも来てもらえるのでしょうか?
全国でご対応しております。交通費などの諸経費は必要となります。
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ガラスの入れ替えと、価格はどちらが安いのでしょうか?
ガラス種類によって異なりますので、双方でお見積を取り、納期・価格を比べご納得頂けましたらご発注くださいませ。
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価格を教えてください。
いずれも状態を確認してからのお見積りとなります。
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傷の状態を見に来てくれますか?
写真を確認後、必要ならばお伺いいたします。現地調査費は必要となります。